1963年ボーエ・モーエンセンのデザインによるFredericia Stolefabrik製ネストテーブル「5377」。
ネストテーブル「5377」はモーエンセンの代表作であるソファ「2213」に合わせて設計されました。ソファのアームの高さに合わせるため天板の高さは65cmと高く、また奥行きも同様に80cmに設定されており、テーブルランプやコーヒーカップなどを置いても十分過ぎるくらい広く、ソファからのアクセスも大変良い仕上がりになっています。内側に収められているひとまわり小さいテーブルの脚先にはチーク材のタイヤが備わり、出し入れが容易にできます。天板を広く使いたい時や来客時のサブテーブルとして活躍してくれるでしょう。
木部はサンディング後オイル、WAXにて仕上げていますので、長い年月を経たチーク材の魅力を最大限に引き出しております。
コンディション等の詳細/在庫確認/送料/納品日につきましては、お気軽にお問い合わせください。