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1960年代ボーエ・モーエンセンのデザインによるFredericia Stolefabrik製サーヴィングテーブル「5370」。

モーエンセンらしい直線で構成されたデザインは空間に落ち着きと心地良い張りを与えてくれる。
一般的なサーヴィングテーブルに比べやや大振りなサイズ感。ダイニングテーブルやソファ、イージーチェアのサイドテーブルとしても活躍してくれそう。

木部はサンディング後オイル、WAXにて仕上げていますので、長い年月を経たチーク材の魅力を最大限に引き出しております。

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