No. BF0118-120
CountryDenmark
ManufacturerBrande Mobelfabrik
TypeDining Table
DesignKurt Ostervig
MaterialTEAK
SizeW1400(2400) D900 H745 mm
PriceSOLD


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1950年代カート・ウスタヴィーのデザインによるBrande Mobelfabrik製ダイニングテーブル。

1950年代から60年代にかけて数多くの工房で家具を発表してきたカート・ウスタヴィー。Brande Mobelfabrikからはダイニングテーブルの他にチェアやキャビネットを発表。いずれの家具も構造の中に彫刻的な造形を取り入れ、視覚に訴えるデザインが特徴的です。こちらのダイニングテーブルもその一つ。もっとも大きな特徴は天板下のスポーク。スポークの形状は船のオールのように先が平たく天板裏から脚と脚を繋ぐ貫へと接続されています。脚は丸でも四角でもないユニークな形状。見る角度により様々な表情を見せてくれます。天板は長手方向にアールがかかっており優しい印象を受けます。
来客時にはエクステンション天板を引き出し、最大8人でお使いいただくことができます。幅は最大2m40cmまで大きくなるので、一人分のスペースもしっかり確保でき、ゆっくり食事を楽しめそうです。

木部はサンディング後オイル、WAXにて仕上げていますので、長い年月を経たチーク材の魅力を最大限に引き出しております。
エクステンション天板の動作調整済みです。

コンディション等の詳細/在庫確認/送料/納品日につきましては、お気軽にお問い合わせください。