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1960年代ヘニング・ケアヌルフのデザインによるVejle Stole- og Mobelfabrik製ダイニングテーブル。

一見ノーマルなダイニングテーブルのようだが天板が蓋状になっており、エクステンション天板が収納されている。天板サイズは高さは変わらず1200mm→1650mm→2100mmと三段階の大きさに。普段は家族で1200mmで、お友達が集まれば2100mmでテーブルを囲めます。脚が天板端に配されているので幅1200mmのサイズでもチェア2脚を余裕を持って収められるのは嬉しいポイント。

木部はサンディング後オイル、WAXにて仕上げていますので、長い年月を経たチーク材の魅力を最大限に引き出しております。エクステンション天板スライド調整済み。

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