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1960年代カート・ウスタヴィーのデザインによるSlagelse Mobelfabrik製ダイニングテーブル。
当時のダイニングテーブルでは丸脚に比べ少ない角脚タイプ。天板周囲に回されたオーク無垢材と相まり直線的な雰囲気です。経年で飴色に育った天板と、長年使用されなかったであろうエクステンション天板の色味の色彩対比がこのテーブルの歴史を感じさせます。
木部はサンディング後オイル、WAXにて仕上げていますので、長い年月を経たオーク材の魅力を最大限に引き出しております。エクステンション天板スライド調整済み。
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