1960年代カイ・クリスチャンセンのデザインによるAksel Kjersgaard製ウォールミラー。
一見直線的でシンプルなデザインのフレーミングに見えるが、よく見ると細部にこだわりが詰まっていることが分かる。フレーム四隅にはチーク材と異なる白木の木栓があしらわれ良いアクセントに。フレームは横方向は内側に傾斜が、縦方向は外側に傾斜がつけられ、より立体的で優しい陰影が生まれている。
顔より下の高さで壁に掛け、少し離れれば姿見としてもお使いいただけます。
木部はサンディング後オイル、WAXにて仕上げていますので、長い年月を経たチーク材の魅力を最大限に引き出しております。ミラーは新しいものに交換しました。
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