1968年ボーエ・モーエンセンのデザインによるFredericia Stolefabrik製ダイニングテーブル「6430」。
他の家具とも調和が取れ空間に馴染みやすいモーエンセンのデザイン。簡素な中にもモーエンセンらしさが詰まっています。チェアに座る時や立つ時に足が当たりにくくするために天板下の幕板の厚みが抑えられています。脚は細く見えるように四角形ではなく五角形になっているのもユニーク。
天板の直径は1m10cmと大き過ぎず、限られた空間でも導線を確保しやすいでしょう。伸張式ではないラウンドダイニングテーブルは意外に珍しい。
木部はサンディング後オイル、WAXにて仕上げていますので、長い年月を経たオーク材の魅力を最大限に引き出しております。
こちらのテーブルは脚が外せないタイプですのでご注文の前に搬入経路をご確認ください。
コンディション等の詳細/在庫確認/送料/納品日につきましては、お気軽にお問い合わせください。